ローヤルゼリーの原料って何?

健康志向の今、ネットや店頭にはさまざまな健康食品が並んでいます。
その中でも、疲労回復や病気予防、美肌やアンチエイジング効果などが期待できるとして注目を集めているのが“ローヤルゼリー”です。
そもそもローヤルゼリーとは何でできているのでしょう?
ここでは意外と知られていないローヤルゼリーの原料についてお伝えしていきます。

ローヤルゼリーの原料は…

ローヤルゼリーの原料、実はハチミツと同じ“花粉”なのです。
ですがハチミツとローヤルゼリーは全くの別物。
食べたことがある人なら分かると思いますが、ハチミツは透き通った黄金色で、甘く花の香りが強いのが特徴です。
蜜蜂が花粉を巣に溜め込み、それが熟成したものがハチミツとなります。
対してローヤルゼリーは乳白色で、甘みはほとんどなく、独特の酸味や苦みが感じられます。
蜜蜂が持ち帰った花粉を働き蜂が食べ、体内でたんぱく質などと合成して分泌したものがローヤルゼリーとなるのです。

同じ原料でも、作られ方が違うために栄養価や味は異なるというわけですね。
特に蜂の巣から採れたものをそのまま瓶詰した生ローヤルゼリーは、アミノ酸やビタミン、ミネラル、高い健康効果をもたらすデセン酸などの有効成分を豊富に含んでいます。

ローヤルゼリーのサプリやドリンクの原料は?

ローヤルゼリー商品には生でそのまま食べるタイプ以外にも、サプリメントやドリンクタイプなどがありますね。
これらに使われているのは、ローヤルゼリーの水分を蒸発させ粉末状にした“乾燥ローヤルゼリー”です。
鮮度が落ちやすく品質が低下しやすい生のローヤルゼリーを粉末にすることで保存性がよくなり、品質をキープしやすくなります。
また“調整ローヤルゼリー”と言って、乾燥ローヤルゼリーに添加物や他の原材料などが原料として使われているものも多くあります。

例えばドリンクタイプには、ローヤルゼリーの他にもコラーゲンなどの美容成分や、飲みやすくするための甘味料などが原料として使われています。
花粉を原料に、蜂によって作られた天然素材であるローヤルゼリー。
それを使った商品にぜひ注目してみてくださいね。

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